筋トレに革命をもたらす?!オナ禁という概念
こんにちは!ノラフェンリルです。
ブログのタイトルを変更しました。
名付けて『筋トレ×オナ禁が最強のソリューション』である。
某筋トレ社長を彷彿とさせるタイトルで、お気づきの方もいるかもしれませんが、
私は社長のファンで、社長の著書はほぼ全部読ませていただいております。
ただ、社長の著書には足りないものがありますね。
そう、我らが最強のソリューション『オナ禁』です。
オナ禁があり、テストステロンを維持して、筋トレで増やして上を目指す!
これこそがテストステロンを最大に活かした筋トレ術と言えるのではないでしょうか??
私はこの必ずやオナ禁を極め、某社長と一緒に本を書きます!!
その手始めがこのブログになればいいと思っています。
それでは今日のテーマを早速はじめていきましょう!
テーマは亜鉛を飲む量についてです。
1.未開拓サプリ亜鉛
テストステロンの量を増やし、
タンパク質の合成を促すため、
筋トレと組み合わせてよし!オナ禁との相性も抜群と
もはや取らない理由が見当たらないサプリメントといっても良いでしょう。
しかし、実はトレーニング界隈では
この亜鉛の力はあまり知れ渡ってはいないのです。
実際に使用している私から言わせていただければ亜鉛は本当に
速攻性があるサプリメントです。
飲み過ぎれば反動がくるし、
逆に適量をたしなめば、しっかりと身体の力に貢献してくれます。
タフな肉体を作る上で亜鉛はとても貢献してくれていることを日々感じています。
しかし、スポーツジム等でサプリメント摂取を行っている人を見ると
ほとんどの人はプロテインの摂取のみで終わってしまっています。
筋トレにおいてサプリメントの効果とはエビデンスレベルというもので
区別がされています。
ちなみに、エビデンスというのは証拠や根拠という意味があります。
筋トレ界隈ではまだその効果の裏付けや研究が進んでいない未知の分野なのです。
2.筋トレに革命を起こすオナ禁という概念
私が筋トレを始めたのは20歳の頃なのですが、
始めたきっかけはダイエットをするためでした。
ダイエットに成功したあとは、現在の体重を維持するためと
せっかく健康的な習慣が身についたのだからせっかくだから続けた方が得だろう
というなんとなくという考えで続けていました。
そして6年後の26歳の時に私はオナ禁と出会い、
テストステロンというホルモンで人生を変えることができるということを学びました。
そのときから、私が筋トレをする理由は、テストステロンを得るために変わったのです。
そして、自宅を飛び出し、スポーツジムに行ってみたときに感じたことは
誰もテストステロンを得るために筋トレをしている人はいなかったということ。
それどころかテストステロンという言葉すら知っている人はほぼいなかったのです。
他の人が何をするためにジムに来ているのかといえば、健康志向のフィットネス目的か
筋肥大を目的としたトレーニーのどちらか。
つまり、筋トレとテストステロンの関係はまだまだ知れ渡っていないブルーオーシャンな分野なのです。
みんなが知らない分野であるのであれば、
知っていることで他のトレーニーよりも筋トレを有利に進めることが出来ます。
オナ禁によって、テストステロンの概念を筋トレに持ち込むことは
筋トレの新しい可能性を引き出すことができる。
テストステロンという新たな視点で筋トレを見つめることで見えてくるものもあるのではないかと私は考えております。
筋トレを行う上で、オナ禁は必修科目になる。
遠くない未来、これが常識になると私は確信しているのです。
3.オナ禁と筋トレの橋渡し
オナ禁と筋トレを繋ぐものはテストステロンです。
テストステロンには、筋肉をつけるのを助ける効果や、
男性の活力をうながし、為政者や成功者はテストステロンが全員高かったという
データすら残されています。
つまり、テストステロンを得ることは、
人生の成功をへの道を切り開く可能性があるのです。
具体的にはどのような形で人生を成功させるのかと言えば、
身体に活力を与えることが目的となります。
- テストステロンを得る
- 筋肉がつきやすくなる
- 実際に筋肉を付ける
この手順を踏むことで身体を徐々に強化して、勉強や仕事への活力を高めていくのです。
ここで大切になるのは、
テストステロンを得ることを目的にしてはいけないと言うことです。
テストステロンはあくまでも、あなたが何かに取り組むための
活力を与えるためのブースターに過ぎません。
実際にその力を引き出すのはあなた自身です。
せっかく頑張って得たテストステロンですから、
自分の願いをかなえるために使っていきましょう。
おわりに
私がオナ禁効果を感じる一番のときは、
もちろん筋トレで記録を更新できた時ももちろんあるのですが、
一番は女性と物怖じせずに話せたときです(笑)
この間も買い物時に同い年くらいの女の子がレジをやってくれたのですが、
たわいのない話しを少しできるだけでも、嬉しくなるものです。
とくに人見知りが酷い私の場合は何気ないこんなことでも話すのは結構勇気が
必要だったりします。
しかし、どんな些細なことであったとしても勇気を出してはじめていかなければ
何事も進んでいきません。
今は少しでも多くの知識を得て、前に進めるよう私も努力していきたいと思います。
では今回のこの辺で失礼いたします。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。