モテないノライヌのはじまり
こんにちはノラフェンリルと申します。
このブログではオナ禁をもとにした人生のやり直しについて話して行くのですが、私がオナ禁に出会うまでにもかなりの紆余曲折がありました。
簡単にいうとモテるために、あれこれやってきました(笑)
それをご紹介していければと思います。
私はまだ幼稚園にも上がる前、幼なじみの女の子と毎日遊んでいました。
そしてその子に「大きくなったらノラフェンリル君のお嫁さんになる!」とまで言われてました。
これだけだとラノベのような出だしでテンションあがりそうですが、その後、私は引っ越してしまい、女の子の方も両親が離婚してしまい、女の子は東京へと行ってしまい、それからまったく会えなくなってしまいました。
…現実はこんなもんです。ドラマチックなんてクソもありません。
ただひとつ言えるのは、この幼いころの経験が私にとって女の子とふれあうことの楽しさ、好きと言ってもらえる幸せを教えてくれたということです。小さいながらも女の子が大好きになった私ですが、悲劇はすぐに訪れます。
なんと幼稚園児の時点でオナニーを覚えてしまったのです…
床に寝そべってゴロゴロしていたときに息子がこすれてしまったのが原因でした。
一度気持ちいいと知ってしまったら、もはや止まりません。次第に床にこすりつけるだけでは満足できず、電気マッサージ器にも手をだしてしまいました。
もし人生をやり直せるのであれば、私は迷わず幼稚園の頃と答えます。
この幼稚園の時点でオナニーを覚えてしまったがために、私の学生時代は灰色どころか暗黒の時代として私に襲いかかってくることになるのです。