オナ禁とインターネット環境

こんにちは!オナ禁王です。

 

今回はオナ禁とインターネット環境についてお話したいと思います。

 

私はオナ禁をする前はとてもよくインターネットをしていました。

 

私は家のノートPCを使ってインターネットをするのですが、気がつくと一日中パソコンの前にいるなんてことがざらでした。

 

よくインターネットを使い出したのは高校生の頃からです。

私はアニメやラノベの二次創作小説を読むのが大好きでした。

主人公が強い状態のまま過去の話に戻って無双する逆行ものや、二つの作品がコラボするクロスオーバーものなどインターネット上にはもとのアニメを題材にした二次創作者が溢れており、正直飽きません。

 

新しい二次創作を探すために、新しいラノベやアニメを探しにいくと言った具合にどんどんネズミ算的に楽しさの幅が増えていくんですね。

 

まあ、これは私がインターネットに触れるきっかけに過ぎません。

問題はここからです。

 

オナニーのおかず探しにかなり時間を使いました。

 

私は高校~大学通して引きこもりな生活でしたので、当然家でネットしている時間が大半になります。自分の家に引きこもりという環境では当然、オナニーの魔の手から逃れられるわけもありませんでした。

 

環境そのものがオナニーをせざるをえない状況を整えていたのです。

 

それはもう、暇もつぶせて、自分の好みのエロ画像をこの上ない快感とともに楽しめるとてもインスタントで手軽な行為なので、私はとてものめり込みました。

 

ひどい時には精液が出なくなって、イチモツがひくひく動くだけになるくらいまで、ざっと20発はやっていたと思います。

 

しかし、オナ禁をはじめて、かつスポーツジムに通うようになってからぱったりと、ノートPCを開く時間が激減したのです。

 

ポイントは二つ。

1.オナ禁によってオナニーを禁止するという意思によるコントロール

2.スポーツジムに行くという、自分を自宅から切り離す。環境のコントロール

 

もちろん、自分の意思でオナ禁を貫くというのは基本的なことですが、

自宅のしかも自分の部屋というナニをしても許されるという環境はオナニーの格好のエモノになってしまいかねません。

自分の意思+オナニーをできない環境作りという、自分をどうやってもオナニーをできない環境へ落とし込むことがとても重要なポイントとなってくるのです。

 

特に、空き時間を有効に使えるうえに、テストステロンと相性抜群のスポーツジム通いを私はおすすめして、今回のまとめとさせていただきたいと思います。

 

ではここまで読んでいただき本当にありがとうございました。